消防設備士 甲1 第1回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問19(全20問)
閉鎖型スプリンクラーヘッドの感度試験について、規格省令の内容として正しいものはどれか。
誤り。液槽で温度を上げて作動温度を測るのは「作動試験」(第11条)。感度試験は水平気流に投入して行う(第12条)。
正しい(これが正解)。時定数は一種が50秒(有効散水半径2.8のものは40秒)、二種が250秒。一種のほうが早く作動する。
誤り。75℃未満の一種は気流温度135℃・気流速度1.8m/s。197℃・2.5m/sは二種。
誤り。気流速度は一種1.8m/s、二種2.5m/sで異なる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲1 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 感度種別と有効散水半径
正解
2
解説
感度種別は、ヘッドが熱気流にさらされてから作動するまでの速さの区分。一種(高感度、「①」又は「QR」と表示)は時定数が小さく早く作動する。標準型ヘッドの多くの設置基準は一種のものを求めている。