マンション管理士 第3回 マンション管理適正化法・基本方針 問5(全5問)
築35年の戊マンションの理事会で、「マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針」(令和8年4月1日施行)を読み合わせた。理事の発言のうち、基本方針の内容に照らして適切でないものはどれか。
正しい。マンションを購入しようとする者は、管理規約・使用細則・管理委託契約・長期修繕計画等にも十分に留意することが重要とされている(三3)。
正しい。管理の主体は管理組合自身であることを認識し、標準管理委託契約書を参考に委託内容を十分に検討することが重要とされている(三4)。
正しい。区分所有者等の連絡先等を把握し、長期修繕計画において建替え等の時期を明記しておくこと等が重要とされている(四)。
誤り(これが正解)。占有者も、使用方法については区分所有者等と同一の義務を負う(三3)。
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論点
マンション管理士 » マンション管理適正化法・基本方針 » マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針
正解
4
解説
基本方針は、専有部分の賃借人等の占有者は、建物又はその敷地若しくは附属施設の使用方法につき、区分所有者等が管理規約又は集会の決議に基づいて負う義務と同一の義務を負うことに十分に留意することが必要であるとしている(基本方針 三3)。