マンション管理士 第2回 建物・設備 問7(全10問)
給水管の更生・取替え工事について、「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」(国土交通省)の記述に照らして適切でないものはどれか。
正しい。屋外給水管は外部腐食が進行していることがあるため、原則として取替え工事とする。
誤り(これが正解)。防食継手を用いているものは30〜40年程度で取替え。10〜15年程度は、更生工事後の亜鉛メッキ鋼管を取り替える目安である。
正しい。ウォーターハンマー防止器・防止弁の取付けや固定用クランプ等による配管の固定が考えられる。
正しい。一般的にはエポキシ樹脂ライニング工法(既存管内の錆を双方向研磨しエポキシ樹脂を2回塗布する)がよく用いられる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 建物・設備 » 給水設備
正解
2
解説
硬質塩ビライニング鋼管の場合、継手部に防食継手を用いていないものは20〜25年程度で更生又は取替え、管端コアを用いているものは25〜30年程度で更生又は取替え、防食継手を用いているものは30〜40年程度で取替えとされている(改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル (14)−1 給水管の更生・取替え工事)。