マンション管理士 第2回 建物・設備 問4(全10問)
長期修繕計画の見直しを進めている乙マンションの理事会で出た意見のうち、国土交通省「長期修繕計画作成ガイドライン」(令和6年6月改定)の考え方に照らして適切でないものはどれか。
正しい。単棟型の場合の対象範囲(第2章第1節2一)のとおり。
正しい。推定修繕工事は新築時と同等水準に維持・回復させる修繕工事を基本とし、必要に応じて改良工事を設定する(第2章第1節2二)。
正しい。旧耐震基準のマンションでは、耐震診断を行い、その結果により耐震改修の実施について検討を行うことが必要(第2章第2節5)。
誤り(これが正解)。説明会等で説明し、総会で決議することが必要(第2章第3節1)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 建物・設備 » 長期修繕計画の作成
正解
4
解説
管理組合は、長期修繕計画の作成及び修繕積立金の額の設定に当たって、総会の開催に先立ち説明会等を開催し、その内容を区分所有者に説明するとともに、長期修繕計画について総会で決議することが必要である(長期修繕計画作成ガイドライン 第2章第3節1)。