マンション管理士 第2回 区分所有法等 問11(全13問)
老朽化した丙マンション(敷地は区分所有者全員の共有)の再生の進め方について、区分所有法(令和8年4月1日施行の改正後)に照らして正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。第64条の6第1項のとおり。
誤り。取壊し決議は、区分所有者及び議決権の各「5分の4」以上の多数で行う(第64条の8第1項)。
誤り。建物更新決議で定めるのは、更新後の建物の設計の概要、費用の概算額、費用の分担、更新後の区分所有権の帰属である(第64条の5第2項)。売却の相手方は建物敷地売却決議で定める事項(第64条の6第2項第1号)。
誤り。建物取壊し敷地売却決議ができるのは、敷地利用権が数人で有する所有権その他の権利であるとき(第64条の7第1項)。
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論点
マンション管理士 » 区分所有法等 » 建物更新・建物敷地売却・取壊し等の決議
正解
1
解説
敷地利用権が数人で有する所有権その他の権利であるときは、区分所有者、議決権及び当該敷地利用権の持分の価格の各5分の4以上の多数で、建物敷地売却決議をすることができる(区分所有法第64条の6第1項)。