管理業務主任者 第1回 会計・税務 問4(全4問)
丙管理組合の管理費会計の貸借対照表(令和8年3月31日現在、会計処理は発生主義による。)に計上される項目は次のとおりである(単位:万円)。普通預金500、未収入金(3月分管理費の未入金)40、前払金(4月分の保険料)20、未払金(3月分の設備点検費)60、前受金(4月分の管理費)100。この貸借対照表の説明として、最も適切なものはどれか。
正しい。560−160=400万円。
誤り。前受金は翌年度分の管理費を先に受け取ったもので、負債の部に計上する。
誤り。未収入金は、受け取る権利がある資産であり、資産の部に計上する。
誤り。前払金は翌年度の費用を先に払ったもので、資産として計上し、令和7年度の支出にはしない。
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論点
管理業務主任者 » 会計・税務 » 貸借対照表・収支報告書
正解
1
解説
資産は普通預金500+未収入金40+前払金20=560、負債は未払金60+前受金100=160で、差額400が次期繰越収支差額(正味財産)になる。収支決算は、理事長が監事の会計監査を経て通常総会に報告し、承認を得る(標準管理規約59条)。