生成AIパスポート 第1回 AIエージェント 問4(全12問)
Graph RAG(GraphRAG)の説明として、適切なものを1つ選びなさい。
適切(これが正解)。GraphRAGは、LLMで文書からエンティティの知識グラフを作り、近い関係にあるエンティティのまとまり(コミュニティ)ごとに要約を作っておき、それらを使って回答する。
不適切。キーワードの一致だけに頼る方法ではない。キーワード検索と意味的検索を組み合わせるのは「ハイブリッド検索」である。
不適切。ここでいうグラフは、エンティティどうしのつながりを表すデータ構造(知識グラフ)のことである。
不適切。GraphRAGもRAGの一種で、手元の文書から作った索引を使って回答する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
生成AIパスポート » AIエージェント » RAGの発展(ハイブリッド検索・リランキング・Graph RAG)
正解
1
解説
通常のRAGは「質問に近いチャンクを探す」ため、「この文書群全体の主なテーマは?」のような全体を見渡す質問が苦手。GraphRAGは知識グラフと要約で、こうした質問に答えやすくする。