取適法務検定 第3回 委託事業者の禁止事項 問10(全21問)
購入・利用強制の禁止について、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。有償支給原材料の早期決済の規定は自己から購入させた場合に限られるが、購入強制の規定は委託事業者以外から購入させた場合も適用される。
正しい。テキストのとおり。
正しい。取引先製品の購入強制の違反行為事例として挙げられている。
誤り(これが正解)。給付の内容の均一性を維持する等の正当な理由がある場合は、加工前の製品を自社又は関連会社等から有償支給しても購入・利用強制に該当しない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 購入・利用強制(物・役務・強制)
正解
4
解説
購入・利用強制は「正当な理由がある場合を除き」禁止される。品質の均一性の維持など正当な理由があれば有償支給は問題ないが、自ら調達しても均一性を保てる場合に、購入意思がないのに重ねて要請すると問題となるおそれがある。