消防設備士 甲4 第4回 消防関係法令 問15(全15問)
閉鎖型スプリンクラーヘッド(標示温度75度以下・一種)を備えたスプリンクラー設備を技術上の基準に従い設置した工場で、その有効範囲内であっても自動火災報知設備の感知器を省略することができない部分はどれか。
省略できる。工場は特定防火対象物ではなく、1階の作業場は除外される場所に当たらない。
省略できる。2階の作業場は除外される場所に当たらない。
省略できる。3階の部分は11階以上の階ではなく、除外される場所に当たらない。
省略できない(これが正解)。規則第23条第6項第2号に掲げる地階・無窓階・11階以上の階は、スプリンクラー設備等による省略の対象から除かれている(規則第23条第2項)。
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論点
消防設備士 甲4 » 消防関係法令 » スプリンクラー設備等による設置の省略
正解
4
解説
スプリンクラー設備等の有効範囲内は感知器を省略できるが、特定防火対象物、煙感知器等を設けなければならない場所(階段・傾斜路・エレベーター昇降路など)、地階・無窓階・11階以上の階は省略できない。