消防設備士 甲4 第4回 消防関係法令 問14(全15問)
縦30m、横50mの平屋建ての工場(床面積1,500㎡)に自動火災報知設備を設ける。主要な出入口からその内部を見通すことができる場合、警戒区域の最少数はいくつか。ただし、光電式分離型感知器は設けないものとする。
誤り。1,500㎡は1,000㎡を超えるので、1区域にはできない。
正しい(これが正解)。内部を見通せるので一の警戒区域は1,000㎡以下にでき、一辺は50m以下。1,500㎡を1,000㎡以下に分けるには2区域(例:30m×25mを2つ)。
誤り。見通せない場合(600㎡以下)の区域数(1,500÷600=2.5→3)。
誤り。300㎡ずつ分けた場合の値で、根拠がない。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防関係法令 » 警戒区域(面積・一辺の長さ・階)
正解
2
解説
警戒区域は原則600㎡以下・一辺50m以下で、主要な出入口から内部を見通せるときは1,000㎡以下にできる(一辺50m以下はそのまま)。面積と一辺の両方の条件を満たすように区切る。