消防設備士 甲4 第1回 消防関係法令 問11(全15問)
自動火災報知設備の警戒区域について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。認められるのは500㎡以下で「二の階」にわたる場合である。
誤り。光電式分離型感知器を設置する場合は、一辺の長さを100m以下とすることができる(令第21条第2項第2号)。
正しい(これが正解)。警戒区域は原則として二以上の階にわたってはならないが、面積500㎡以下で二の階にわたる場合は認められる(規則第23条第1項)。
誤り。見通すことができる場合の上限は1,000㎡以下である(令第21条第2項第2号)。
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論点
消防設備士 甲4 » 消防関係法令 » 警戒区域(面積・一辺の長さ・階)
正解
3
解説
警戒区域は、火災の発生した区域をほかの区域と区別して識別できる最小単位の区域。原則は600㎡以下・一辺50m以下・階ごと。例外として、内部を見通せる場合は1,000㎡以下、光電式分離型感知器なら一辺100m以下、500㎡以下なら二の階にわたってもよい。階段など煙感知器を設けるたて穴は別の警戒区域にする。