消防設備士 甲4 第2回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問11(全20問)
特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物の、床面積120㎡の一の感知区域に差動式分布型感知器(熱電対式)を設ける。必要な熱電対部の最少個数はいくつか。
誤り。88㎡以下の場合の個数で、超える部分を加えていない。
誤り。超える部分32㎡を切り捨てて1個だけ加えた値。「22㎡までを増すごとに1個」なので端数も1個に数える。
正しい(これが正解)。耐火構造では88㎡以下で4個、88㎡を超える部分は22㎡までを増すごとに1個を加える。(120−88)÷22=1.45… で2個を加え、4+2=6個。
誤り。その他の構造(72㎡以下4個、18㎡ごとに1個)で計算した値((120−72)÷18=2.6…→3個、4+3=7個)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 空気管・熱電対の施工
正解
3
解説
熱電対式は、感知区域ごとに、床面積72㎡(耐火構造88㎡)以下は4個以上、超える場合は18㎡(耐火構造22㎡)までを増すごとに1個を加えた個数以上の熱電対部を設ける。一の検出部につなぐ熱電対部は20以下、検出部は5度以上傾斜させない。