消防設備士 甲4 第1回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問17(全20問)
差動式分布型感知器のうち空気管式のものに表示しなければならない事項として、規格省令に定められているものはどれか。
誤り。公称作動温度は、定温式感知器の性能を有する感知器に表示する。
正しい(これが正解)。空気管式の差動式分布型感知器には最大空気管長を表示する(感知器等規格省令第43条第1項第1号ル)。その他の方式(熱電対式など)は感熱部の最大個数、導体抵抗及び作動電圧を表示する。
誤り。公称監視距離は、光電式分離型感知器や炎感知器などに表示する。
誤り。公称蓄積時間は、イオン化式・光電式の性能を有する感知器のうち蓄積型のものに表示する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 感知器・発信機の表示
正解
2
解説
感知器の表示事項は、種類と「感知器」の文字、型式・型式番号、製造年、製造事業者名、取扱方法の概要などが共通で、そのほか種類ごとの性能値(公称作動温度、公称蓄積時間、公称監視距離、最大空気管長など)を表示する。