マンション管理士 第4回 管理組合の会計 問2(全2問)
戊マンション管理組合の修繕積立金会計の令和7年度の数字は次のとおりである(単位:万円)。前期繰越収支差額3,000、修繕積立金収入800、受取利息10、大規模修繕工事費2,000(3月に完了・引渡し済み。このうち500は4月に支払う予定)。会計処理は発生主義による。この会計の説明として最も適切なものはどれか。
正しい(これが正解)。3,000+810−2,000=1,810。
誤り。発生主義では、完了・引渡しを受けた年度に全額を支出とし、未払分は未払金とする。
誤り。未払金は負債の部に計上する。
誤り。不測の事故その他特別の事由により必要となる修繕にも充てられる(標準管理規約第28条第1項第二号)。
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論点
マンション管理士 » 管理組合の会計 » 決算書(収支報告書・貸借対照表)の読み方
正解
1
解説
当期収入は800+10=810、当期支出は工事が3月に完了しているので全額の2,000となり、当期収支差額は810−2,000=△1,190、次期繰越収支差額は3,000−1,190=1,810となる。未払いの500は負債(未払金)に計上する。