マンション管理士 第1回 建物・設備 問6(全10問)
大規模修繕工事の進め方について、「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」(国土交通省)の記述に照らして適切でないものはどれか。
正しい。マニュアルの記述のとおり。理事は通常1〜2年ごとに交代するため、理事会だけでは限界がある。
正しい。マニュアルの記述のとおり。最終的な方向付けは理事会が決定する。
誤り(これが正解)。責任施工方式は工事内容と費用内訳の関係が不明瞭になりやすい。
正しい。マニュアルは設計・監理方式を、工事内容・工事費の透明性の確保、責任所在の明確さなどの点で望ましい方式としている。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 建物・設備 » 大規模修繕工事の進め方
正解
3
解説
同マニュアルは、責任施工方式について、設計と施工が一体化するため工事内容と費用内訳の関係が不明瞭となりやすく、技術的知識が施工会社のみに偏るため、正しい判断で必要な工事内容を定めるという点で問題となる場合があると指摘している。