マンション管理士 第1回 建物・設備 問3(全10問)
屋上防水の改修を検討している管理組合の修繕委員会のメモのうち、「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」(国土交通省)の記述に照らして適切なものはどれか。
正しい(これが正解)。マニュアルの記述のとおり。
誤り。周期が逆である。露出アスファルト防水が12〜15年程度、保護アスファルト防水が24〜30年程度。
誤り。既存が保護アスファルト防水でもかぶせ方式は使え、新規防水層は塗膜防水・シート防水・露出アスファルト防水などとする。
誤り。屋根スラブの外断熱は、直達日射による屋根コンクリートスラブの温度伸縮を低減させることにもつながる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
マンション管理士 » 建物・設備 » 屋上防水・外壁・タイル
正解
1
解説
同マニュアルでは、かぶせ方式は基本的に絶縁工法とし脱気装置を装填するとしたうえで、一定面積以上を密着工法で施工すると、閉じ込められた水分が蒸発できずに新しい防水層を膨れさせ、剥離や損傷につながるおそれがあると説明している。