危険物 丙種 第1回 燃焼及び消火に関する基礎知識 問2(全5問)
燃焼の種類について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。あらかじめ混合されたガスの燃焼は予混合燃焼である。拡散燃焼は、ろうそくのように可燃性ガスと空気が火炎の両側から供給される燃え方である。
誤り。炭は、物体の表面だけで酸化が起こる表面燃焼である。
正しい。液体は気化してベーパー(蒸気)となって燃焼する。いったん液体から気化して燃える燃え方を蒸発燃焼という。
誤り。木や紙は、熱で分解されて気化した可燃ガスが燃える(分解燃焼)。表面燃焼は炭やたばこの燃え方である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 丙種 » 燃焼及び消火に関する基礎知識 » 燃焼の種類(蒸発燃焼・分解燃焼・表面燃焼・予混合燃焼・拡散燃焼)
正解
3
解説
液体は蒸発燃焼、木や紙は分解燃焼、炭やたばこは表面燃焼。気体の燃え方には、あらかじめ混ぜてから燃える予混合燃焼と、火炎面に両側から供給される拡散燃焼がある。