中小M&A資格試験 第2回 財務・税務 問7(全13問)
個人株主であるD社の経営者が、保有するD社株式の全部を1億円で譲渡した。この株式の取得費は1,000万円、譲渡のために支払った仲介手数料(譲渡費用)は500万円である。この譲渡益に対する所得税・復興特別所得税・住民税の合計額として、正しいものはどれか(他に株式等の譲渡はないものとする)。
誤り。所得税15%だけで計算している。
誤り。所得税と復興特別所得税(15.315%)だけで、住民税5%を含めていない。
誤り。復興特別所得税0.315%を含めていない(20%で計算)。
正しい。8,500万円×20.315%=1,726万7,750円。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 財務・税務 » 株式譲渡に係る個人の税額
正解
4
解説
非上場株式の譲渡益は分離課税で、税率は所得税15%・復興特別所得税0.315%・住民税5%の合計20.315%。譲渡益=1億円-(取得費1,000万円+譲渡費用500万円)=8,500万円。8,500万円×20.315%=1,726万7,750円。