取適法務検定 第2回 委託事業者の禁止事項 問11(全21問)
知的財産権・技術資料の取扱いについて、次のうち誤っているものはどれか。
誤り(これが正解)。給付の内容に図面が含まれていないのに金型と併せて図面を納品するよう要請することは、不当な経済上の利益の提供要請に該当するおそれがある。別途対価を払うか、あらかじめ発注内容に含めて対価を設定する必要がある。
正しい。テキストのとおり。
正しい。不採用デザインの譲渡対価を話し合って決める必要がある。
正しい。ただし4条明示の給付の内容の一部として知的財産権の譲渡・許諾の範囲を明示する必要がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 知的財産権・図面の無償提供
正解
1
解説
知的財産権やノウハウを含む技術資料を、給付の内容に含めずに無償で提供・譲渡させることは不当な経済上の利益の提供要請に当たる。給付の内容に含めるなら、4条明示し、その対価を代金に含めて十分協議の上で設定する。