取適法務検定 第2回 委託事業者の義務 問3(全8問)
電磁的方法で4条明示をした委託事業者が、中小受託事業者から明示事項を記載した書面の交付を求められた場合について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。原則として遅滞なく書面を交付しなければならない(第4条第2項)。この違反には罰則がある。
正しい(これが正解)。中小受託事業者から電磁的方法による提供を希望する旨の申出(書面又は電磁的方法によるものに限る)があった場合は、保護に支障を生ずることがない場合として書面を交付する必要はない。
誤り。中小受託事業者が自らアカウントを削除して閲覧できなくなった場合は「中小受託事業者の責めに帰すべき理由」があり、委託事業者は必ずしも応じる必要はない。
誤り。求められたときは「遅滞なく」交付しなければならない。
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論点
取適法務検定 » 委託事業者の義務 » 書面の交付の求め
正解
2
解説
書面の交付が不要な場合:①中小受託事業者から電磁的方法による提供を希望する旨の申出(書面又は電磁的方法)があった場合(責めに帰すべき理由なく閲覧できなくなったときを除く)、②既に書面を交付している場合、③フリーランス法の業務委託で同法の規則で定める場合。