取適法務検定 第1回 委託事業者の禁止事項 問17(全21問)
型等の保管について、次のうち正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。発注を長期間行わない等の事情があるのに保管費用を支払わず型等を保管させることは、不当な経済上の利益の提供要請に該当する。
誤り。中小受託事業者が所有する場合でも、廃棄等に委託事業者の承認を要するなど委託事業者が事実上管理しているときは同様に扱われる。
誤り。中小受託事業者からの請求の有無にかかわらず、廃棄・回収か保管継続かを協議の上、保管期間中の保管費用を支払わなければならない。
誤り。そのような定めはない。テキストは、製品の発注を1年間以上行わないのに無償で保管させていた場合などを「発注を長期間行わない等の事情」の例に挙げている。
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論点
取適法務検定 » 委託事業者の禁止事項 » 型の無償保管
正解
1
解説
発注を長期間行わない等の事情がある型・治具などを無償で保管させることは、不当な経済上の利益の提供要請に当たる。委託事業者は、請求がなくても、廃棄・回収・保管継続を協議し、保管費用を支払う必要がある。