取適法務検定 第1回 適用取引 問11(全11問)
次の運送の委託のうち、通常、特定運送委託に該当するものはどれか。
該当しない。発注者が無償で提供する支給品の受注者への運送は、通常、特定運送委託に該当しない例として挙げられている。
該当する(これが正解)。有償で提供する支給品は販売の目的物に当たり、その取引の相手方への運送の委託は特定運送委託(類型1)の例としてテキストに挙げられている。
該当しない。産業廃棄物の処理のための運搬は、通常、特定運送委託に該当しない。
該当しない。下取りのための顧客から自社拠点までの運送は、取引の相手方に対する運送ではなく、通常、特定運送委託に該当しない。
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論点
取適法務検定 » 適用取引 » 特定運送委託に該当しない運送
正解
2
解説
特定運送委託に当たるのは、販売等の目的物を「取引の相手方」に向けて運送する行為の委託に限られる。無償サンプル・ダイレクトメール、産業廃棄物、無償の支給品、中元・歳暮等の贈与品、自社の半製品や通い容器、下取り品や修理品の引取り、自社の販売店舗等への運送などは、通常、該当しない。