消防設備士 甲4 第3回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問16(全20問)
熱アナログ式スポット型感知器の公称感知温度範囲について、規格省令上正しいものはどれか。
誤り。60度以上150度以下で5度・10度刻みは、定温式感知器の公称作動温度の区分(第14条第1項)に近いが、熱アナログ式の公称感知温度範囲ではない。
正しい(これが正解)。感知器等規格省令第15条の3第1項のとおり。
誤り。規格省令に定められた値ではない。
誤り。下限値は「上限値より10度低い温度以下」で、差は10度以上になる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 定温式感知線型・補償式・熱アナログ式の規格
正解
2
解説
熱アナログ式スポット型感知器は、温度に応じた火災情報信号を出し、受信機側で注意表示・火災表示の温度を設定する。公称感知温度範囲は上限60〜165度・下限10度以上(上限−10度以下)・1度刻み。感度は定温式特種の作動試験に準じた試験で確かめる。