消防設備士 甲4 第5回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問20(全20問)
補償式スポット型感知器の作動試験のうち、室温から1度毎分の割合で直線的に上昇する水平気流を加える試験の内容として、規格省令に定められているものはどれか。
正しい(これが正解)。感知器等規格省令第15条の2第2項第1号ハのとおり。ゆっくりした温度上昇でも、定温点付近で作動することを確かめる。
誤り。公称定温点の前後10度の範囲である。
誤り。規格省令に定められた内容ではない。
誤り。4.5分以内は、T度毎分(一種10度・二種15度)の直線上昇の作動試験の時間。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 定温式感知線型・補償式・熱アナログ式の規格
正解
1
解説
補償式スポット型は、差動式(急な温度上昇で作動)と定温式(一定温度で作動)の性能を併せもち、一の火災信号を出す。ゆっくり温度が上がる火災でも、公称定温点±10度で作動する。公称定温点の区分は定温式の公称作動温度の区分(60〜150度)を準用する。