危険物 丙種 第4回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問9(全10問)
油の自然発火について、正しいものはどれか。
正しい。東京消防庁 消防技術安全所報の検証結果のとおりである。
誤り。ヨウ素価に比例して最大発熱速度が増加する傾向が確認されている。
誤り。NITEの資料では、油分が付いたタオルを洗濯後に乾燥運転し、残っていた油脂成分の酸化熱でタオルが自然発火した事故が紹介されている。
誤り。動植物油類の指定数量は10,000リットルである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 丙種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 動植物油類(自然発火とヨウ素価)
正解
1
解説
油脂の酸化による発熱は、ヨウ素価が大きいほど速く、湿度の影響も受ける。油の付いた布は、洗濯後でも油が残っていれば乾燥機の熱で自然発火することがある。