危険物 丙種 第1回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全10問)
動植物油類について、正しいものはどれか。
誤り。東京消防庁の検証では、ヨウ素価に比例して最大発熱速度が増加する傾向が確認されている。ヨウ素価が大きい油ほど発熱しやすい。
誤り。動植物油類は、引火点が250℃未満のものである。
正しい。NITEの資料では、油は空気に触れると酸化して熱(酸化熱)が発生し、それが蓄積して自然発火に至ることがあるとしている。
誤り。丙種は動植物油類を取り扱うことができる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 丙種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 動植物油類(自然発火とヨウ素価)
正解
3
解説
動植物油類は、空気中で酸化して熱を出す。ヨウ素価が大きい油ほど発熱しやすく、油のしみたウエスや揚げかすを積み重ねると熱がこもって自然発火することがある。