中小M&A資格試験 第5回 M&A実務 問12(全21問)
デュー・ディリジェンス(DD)の実施に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。どの調査を実施するかは譲り受け側の意向に従う。
適切。FAや士業等専門家の指示を守ることが重要とされる。
適切。実務の実態として示されている。
不適切(正解)。DDは、譲渡対価の金額の精査や、判明した実態を踏まえて更に事業の改善を行うこと等の目的で行われる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » DDの実施主体・方法と目的
正解
4
解説
ガイドラインは、DDは主に譲り受け側が、譲り渡し側の財務・法務・ビジネス・税務等の実態をFAや士業等専門家を活用して調査する工程であり、譲渡対価の金額の精査や、判明した実態を踏まえて更に事業の改善を行うこと等の目的で行われるとしている。DDの調査内容は譲り受け側の意向に従い、社内非開示の場合は悟られない工夫が必要とされる。