中小M&A資格試験 第2回 M&A実務 問19(全21問)
債務超過企業のM&Aと中小企業活性化協議会に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。
正しい。準則型私的整理手続の実施を目指すことが望まれる。
誤り。活性化協議会の関与下で行うのは私的整理手続であり、官報等で公表されない。
誤り。各都道府県に設置されている。
誤り。法的整理では事業・信用の毀損が一定程度不可避なため、可能な限り私的整理手続を目指すことが望ましい。
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論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 中小企業活性化協議会と私的整理
正解
1
解説
ガイドラインは、金融債務が資金繰りを圧迫している債務超過企業では、まず支払猶予(リスケジュール)を受け、裁判所の関与なしに交渉で債務減免等の同意を得る私的整理手続を検討することが望まれるとしている。私的整理は公表されないため事業・信用の毀損を防ぎやすく、各都道府県の中小企業活性化協議会などの関与の下で行う準則型私的整理手続を目指すことが望ましい。法的整理では毀損が一定程度不可避なため、可能な限り私的整理を目指す。