取適法務検定 第3回 適用取引 問5(全11問)
荷主から貨物の運送を請け負った内航運送業者が、他の内航運送業者等と結ぶ契約について、次のうち正しいものはどれか。
正しい(これが正解)。契約の名目にかかわらず、取引の実態が運送の委託であれば役務提供委託に該当する。
誤り。取引の実態が運送の委託であるため、役務提供委託に該当する。
誤り。裸用船契約は自ら運送を行うために船舶を賃借するもので、自ら用いる役務の委託であり役務提供委託に該当しない。
誤り。本法の対象となり得る。テキストにも内航海運に関する違反行為事例がある。
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論点
取適法務検定 » 適用取引 » 内航海運の用船契約
正解
1
解説
本法の適用は契約の名目ではなく取引の実態で判断する。定期用船・運航委託は実態が運送の委託なので対象、裸用船(船だけを借りて自ら運航)は自ら用いる役務の委託なので対象外。