消防設備士 乙7 第6回 消防関係法令 問1(全10問)
防火対象物の用途を変更した場合に、消防用設備等が変更後の用途に係る技術上の基準に適合しなくても、変更前の用途の基準のままでよいものはどれか。
正しい(これが正解)。変更後の用途(事務所)は特定防火対象物ではなく、増改築等も違反もないので、変更前の用途の基準のままでよい。
誤り。変更後の用途(ホテル)が特定防火対象物の用途なので、変更後の基準に適合させなければならない。
誤り。用途変更後に政令で定める増築(1,000㎡以上など)を行った場合は、変更後の基準に適合させなければならない。
誤り。変更前の基準に適合していないことにより違反しているものは、変更後の基準に適合させなければならない。
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論点
消防設備士 乙7 » 消防関係法令 » 用途変更と基準の適用
正解
1
解説
用途変更では原則として変更前の基準が適用される。ただし、①変更前の基準に違反しているもの、②変更後に一定規模の増改築・大規模修繕等をしたもの、③変更後の基準に適合するに至ったもの、④変更後の用途が特定防火対象物のもの、は変更後の基準が適用される。