消防設備士 乙6 第2回 基礎的知識(機械) 問4(全5問)
長さ4mの両端単純支持はりの左端Aから1mの点に、400Nの集中荷重が下向きにかかっている。左端Aの支点反力の大きさとして、正しいものはどれか。ただし、はりの自重は考えないものとする。
誤り。これは右端Bの反力。荷重に近い支点ほど大きな反力を受ける。
誤り。荷重を両端に半分ずつ分けた値で、荷重がはりの中央にある場合の値。
正しい(これが正解)。点Aまわりの力のモーメントのつり合いより、右端の反力RB×4m=400N×1m、RB=100N。垂直方向の力のつり合いより、RA=400−100=300N。
誤り。荷重の全部を左端だけで支えるとした値。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙6 » 基礎的知識(機械) » はりと曲げモーメント
正解
3
解説
両端単純支持はりでは、①垂直方向の力のつり合い(RA+RB=P)と、②一方の支点まわりの力のモーメントのつり合いから反力を求める。荷重に近い支点の反力ほど大きい。