消防設備士 乙4 第6回 消防用設備等の構造・機能・整備 問8(全15問)
差動式分布型感知器(空気管式)の火災作動試験で、作動しなかった場合や、測定した時間が前回の点検時の測定値と大幅に異なる場合に行うこととして、点検要領に示されているものはどれか。
誤り。所定量以上の空気を注入するとダイヤフラムが損傷するおそれがある。
誤り。点検の判定とは関係がなく、原因の確認にならない。
誤り。まず原因(漏れ・つまり・接点の異常など)を確認する。
正しい(これが正解)。点検要領の留意事項のとおり。流通試験で空気管の漏れ・つまりを、接点水高試験で接点の間隔を調べる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 乙4 » 消防用設備等の構造・機能・整備 » 空気管式の火災作動試験と作動継続試験
正解
4
解説
空気管式の作動時間が異常なときは、空気管の漏れやつまり(流通試験)、接点水高(接点が閉じるのに必要な圧力)を調べる。空気管が漏れていると作動が遅れ、つまっていると作動しなくなる。