消防設備士 乙4 第1回 消防用設備等の構造・機能・整備 問10(全15問)
差動式スポット型感知器(一種)の感度について、規格省令に定める作動試験・不作動試験の内容として正しいものはどれか。
誤り。K=30度、V=85cm/秒は「二種」の値である。
正しい(これが正解)。一種は K=20度、V=70cm/秒、N=30秒(感知器等規格省令第12条の表)。
誤り。直線上昇の作動試験は、一種で T=10度毎分、M=4.5分以内である。
誤り。一種の階段上昇の不作動試験は、k=10度、v=50cm/秒で「1分以内」で作動しないこと(n=1分)。
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論点
消防設備士 乙4 » 消防用設備等の構造・機能・整備 » 差動式スポット型感知器の感度
正解
2
解説
差動式スポット型の感度試験には、一定の温度差の気流に投入する「階段上昇」と、一定の割合で温度を上げる「直線上昇」があり、それぞれ作動試験(決められた時間内に作動)と不作動試験(決められた時間内に作動しない)を行う。一種のほうが二種より敏感である。