消防設備士 甲4 第3回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問5(全20問)
「周囲の空気が一定の濃度以上の煙を含むに至ったときに火災信号を発信するもので、広範囲の煙の累積による光電素子の受光量の変化により作動するもの」と規格省令で定義されている感知器はどれか。
誤り。光電式スポット型は「一局所の煙」による受光量の変化で作動する(第9号)。
正しい(これが正解)。感知器等規格省令第2条第10号の定義である。
誤り。イオン化式スポット型は、一局所の煙による「イオン電流の変化」で作動する(第8号)。
誤り。光電アナログ式スポット型は、一局所の煙の濃度に対応する「火災情報信号」を発信する(第13号)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 煙感知器の種類と作動原理
正解
2
解説
煙感知器は、作動のしくみ(イオン電流の変化か、光電素子の受光量の変化か)、範囲(一局所のスポット型か、広範囲の分離型か)、信号(火災信号か、火災情報信号のアナログ式か)で区別される。