消防設備士 甲4 第1回 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 問3(全20問)
炎感知器(道路の用に供される部分に設けるものを除く)の設置について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。監視空間は床面から高さ「1.2m」までの空間である。1.0m以上1.5m以下は、道路に設ける炎感知器の取付け高さである。
正しい(これが正解)。床面から高さ1.2mまでの空間を「監視空間」という(規則第23条第4項第7号の4ロ)。
誤り。炎感知器は「天井等又は壁」に設ける(規則第23条第4項第7号の4イ)。
誤り。感知障害が生じないように遮光板等を設けた場合は、この限りでない(規則第23条第4項第7号の4ニ)。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
消防設備士 甲4 » 消防用設備等の構造・機能・工事・整備 » 炎感知器・多信号感知器・複合式感知器
正解
2
解説
炎感知器は、炎から出る紫外線・赤外線を見張る感知器なので、床面から1.2mまでの「監視空間」が公称監視距離の範囲に入るように、天井や壁に設ける。障害物で見通しが遮られないこと、日光を受けないこと(遮光板を設ければよい)も求められる。