危険物 乙4 第2回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全10問)
静電気放電の種類と着火能力について、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。ブラシ放電はコロナ放電より放電エネルギーが大きく、可燃性ガスの着火源になる。
誤り(これが正解)。コロナ放電は微弱な放電で、一般に水素以外が着火源になる可能性はほとんどない。
正しい。労働安全衛生総合研究所の解説のとおりである。
正しい。火花放電は静電気放電による爆発・火災の原因の過半数を占めている。
正しい。労働安全衛生総合研究所の解説のとおりである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 乙4 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 静電気・事故事例・火災予防の一般原則
正解
2
解説
静電気放電には、コロナ放電、ブラシ放電、火花放電、コーン放電、沿面放電がある。ガソリンなどの可燃性蒸気がある場所で特に危険なのは、接地不良の金属から起こる火花放電で、すべての金属を接地することが基本の対策である。