危険物 甲種 第6回 危険物に関する法令 問3(全15問)
同一の場所で次の危険物を貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくらになるか。
・カリウム 30キログラム
・硫化りん 200キログラム
・過塩素酸 600キログラム
・灯油 4,000リットル
誤り。灯油の指定数量を2,000リットル(第2石油類・水溶性の値)として計算すると3+2+2+2=9になるが、灯油は非水溶性で1,000リットルである。
誤り。硫化りんの指定数量を500キログラム(鉄粉などの値)として計算すると3+0.4+2+4=9.4になるが、硫化りんは100キログラムである。
誤り。カリウムの指定数量を20キログラム(黄りんの値)として計算すると1.5+2+2+4=9.5になるが、カリウムは10キログラムである。
正しい。カリウム30÷10=3、硫化りん200÷100=2、過塩素酸(第6類)600÷300=2、灯油(第2石油類・非水溶性)4,000÷1,000=4で、合計11となる。
誤り。過塩素酸の指定数量を50キログラム(第1類の第一種酸化性固体の値)として計算すると3+2+12+4=21になるが、第6類の指定数量は300キログラムである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物に関する法令 » 指定数量と倍数の計算
正解
4
解説
指定数量は、カリウム・ナトリウム等10キログラム、黄りん20キログラム、硫化りん・赤りん・硫黄100キログラム、鉄粉500キログラム、第6類300キログラム、第2石油類(非水溶性)1,000リットルなど。品名の異なる危険物を同じ場所で扱うときは、数量÷指定数量の和で倍数を求める。