危険物 甲種 第1回 危険物に関する法令 問2(全15問)
同一の場所で、次の危険物を貯蔵する場合、指定数量の倍数はいくつになるか。なお、いずれも非水溶性である。
・ガソリン 1,000リットル
・灯油 2,000リットル
・重油 4,000リットル
誤り。指定数量の倍数は、それぞれの数量を指定数量で割った値の合計であり、半分にはならない。
誤り。重油の指定数量を4,000リットル(第3石油類の水溶性液体の値)として計算すると5+2+1=8になるが、非水溶性の重油は2,000リットルである。
正しい。ガソリン(第1石油類)1,000÷200=5、灯油(第2石油類)2,000÷1,000=2、重油(第3石油類)4,000÷2,000=2で、合計9となる。
誤り。灯油の指定数量を500リットルとして計算すると5+4+2=11になるが、灯油(第2石油類・非水溶性)の指定数量は1,000リットルである。
誤り。ガソリンの指定数量を100リットルとして計算すると10+2+2=14になるが、ガソリン(第1石油類・非水溶性)の指定数量は200リットルである。
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論点
危険物 甲種 » 危険物に関する法令 » 指定数量と倍数の計算
正解
3
解説
品名または指定数量の異なる危険物を同じ場所で貯蔵する場合は、それぞれの数量を指定数量で割った値(商)の和が指定数量の倍数となる。和が1以上なら指定数量以上を貯蔵しているとみなされる。指定数量は、第1石油類(非水溶性)200リットル、第2石油類(非水溶性)1,000リットル、第3石油類(非水溶性)2,000リットルである。