危険物 甲種 第6回 危険物に関する法令 問13(全15問)
製造所等の消火設備について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。霧状の強化液を放射するものは、充てん量8リットル以上である。
正しい。危規則第35条第2号のとおりである。
誤り。移動タンク貯蔵所の自動車用消火器として定められているのは、霧状の強化液(8リットル以上)、二酸化炭素(3.2キログラム以上)、ハロゲン化物(所定量以上)、消火粉末(3.5キログラム以上)を放射するもので、棒状の水を放射するものは含まれない。
誤り。著しく消火困難な製造所等には、第1種・第2種又は第3種の消火設備と、第4種及び第5種の消火設備を設ける。
誤り。アルキルアルミニウム等の移動タンク貯蔵所には、自動車用消火器のほか、150リットル以上の乾燥砂と640リットル以上の膨張ひる石又は膨張真珠岩を設ける。
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論点
危険物 甲種 » 危険物に関する法令 » 消火設備・警報設備(所要単位・区分)
正解
2
解説
消火設備は、製造所等の消火の困難さに応じて設置する。著しく消火困難なものは第1〜3種のいずれかと第4種・第5種、消火困難なものは第4種と第5種、その他は第5種を設ける。地下タンク貯蔵所は第5種を2個以上、移動タンク貯蔵所は所定の自動車用消火器を2個以上(アルキルアルミニウム等の場合は乾燥砂などを追加)設ける。