危険物 甲種 第4回 物理学及び化学 問8(全10問)
酸素濃度と燃焼・爆発の危険性について、次のうち誤っているものはどれか。
誤り(これが正解)。ガス爆発の爆発威力は、可燃性混合気の層流燃焼速度に大きく依存する。
正しい。炎の熱が材料表面の未燃部分を素早く加熱・熱分解させ、可燃性ガスが発生しやすくなる。
正しい。消防研究センターの解説のとおりである。
正しい。メタンの燃焼速度は酸素濃度とともにほぼ直線的に増大する。
正しい。酸素濃度が通常以上になる環境では、火災危険は増大する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 物理学及び化学 » 引火点・発火点・燃焼範囲
正解
1
解説
酸素濃度が高くなると、着火温度が下がり、火炎温度と燃え拡がり速度が大きくなり、燃焼範囲が広がり最小着火エネルギーが小さくなるなど、火災・爆発の危険性が高まる。逆に酸素濃度を下げると燃え拡がりが遅くなり、酸素指数を下回ると炎は消える。