危険物 甲種 第4回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問16(全20問)
エチルメチルケトンペルオキシドについて、次のうち正しいものはどれか。
誤り。酸化鉄、アミン、銅、真ちゅうなどと接すると分解する。
誤り。光(特に紫外線)や加熱で分解する。
誤り。40℃以上で分解が促進され、80〜100℃で激しく発泡分解する。
誤り。使ってはならない消火剤は棒状注水である。小火災には散水・水噴霧、大火災には大量の水を用いる。
正しい。モデルSDSの化学的安定性の欄のとおりである。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第5類:品名ごとの代表物質
正解
5
解説
エチルメチルケトンペルオキシドは第5類の有機過酸化物。純品は衝撃・摩擦に極めて敏感なため希釈して流通する。熱や光、鉄さび・銅・アルカリ性物質などとの接触で分解が進むため、冷暗所で他の物質から離して保管する。