危険物 甲種 第4回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問10(全20問)
黄りんについて、次のうち正しいものはどれか。
誤り。酸化剤、ハロゲン、リン、イオウと激しく反応し、火災と爆発の危険を伴う。
誤り。燃焼により三酸化リン、五酸化リンを生じる。
誤り。比重は1.83で1より大きい。
正しい。モデルSDSの危険有害反応可能性の欄のとおりである。
誤り。白〜黄色の透明な結晶性固体である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第3類:品名ごとの代表物質
正解
4
解説
黄りんは第3類の自然発火性物質。自然発火温度が低く、液状では空気に触れると自然発火する。酸化剤やハロゲンと激しく反応し、強アルカリとは反応して有害なホスフィンを発生する。燃えると有害なりん酸化物を生じる。