危険物 甲種 第2回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問7(全20問)
アルミニウム粉について、次のうち正しいものはどれか。
誤り。使ってはならない消火剤は「水、泡消火薬剤」で、乾燥砂、粉末消火剤、ソーダ灰、石灰などを用いる。
誤り。水には溶けないが、塩酸、硫酸、アルカリには溶ける。
誤り。酸化剤と混合したものは、過熱、衝撃、摩擦で着火し、湿気や水分で自然発火することがある。
正しい。水、酸、アルカリと接触すると水素が発生し、その水素が爆発することがある。
誤り。粉末や顆粒状で空気と混合すると粉じん爆発を起こす可能性がある。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第2類:品名ごとの代表物質
正解
4
解説
アルミニウム粉は第2類(金属粉)。水・酸・アルカリと反応して水素を発生するため、水との接触を避け、消火には乾燥砂や粉末消火剤などを用いる。粉末は粉じん爆発のおそれもある。