危険物 甲種 第2回 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 問19(全20問)
硝酸について、次のうち誤っているものはどれか。
正しい。強力な酸化剤であり、可燃性や還元性の物質(テルペンチン、木炭、アルコールなど)と激しく反応する。
誤り(これが正解)。水と混和する。
正しい。容器内に水を入れてはいけないとされている(加熱あるいは水の混入により容器が爆発するおそれがある)。
正しい。引火点・自然発火温度は「不燃性」とされている。
正しい。二硫化炭素、アミン類、ヒドラジン類などと混触すると発火又は爆発する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 甲種 » 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 » 第6類:品名ごとの代表物質
正解
2
解説
硝酸は第6類の酸化性液体。無色〜黄色の液体で水と混ざり、それ自体は燃えないが強い酸化剤で、可燃物・還元性物質と激しく反応し、二硫化炭素やアミン類などと混ざると発火・爆発する。