危険物 丙種 第3回 燃焼及び消火に関する基礎知識 問5(全5問)
粉末消火剤などの使い方について、消防庁の資料に照らして正しいものはどれか。
誤り。二酸化炭素消火器は噴出時にできるドライアイスが摩擦で強く帯電し、可燃性蒸気が滞留した空間での放出では着火源となるおそれがある。
正しい。消防庁資料のABC消火器の実験結果のとおりである。
誤り。粉末消火剤によって泡が壊されることがあり、組み合わせによっては併用をためらう状況も考えられる。
誤り。BC消火器では、いったん消炎しても、木材の表面から可燃性ガスが出て、空気と熱がそろっているため再発火する。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
危険物 丙種 » 燃焼及び消火に関する基礎知識 » 消火剤・消火器と適応する火災
正解
2
解説
消火剤には向き不向きがある。ABC粉末は普通火災にも使え、赤熱した表面を覆って再発火を防ぐ。泡と粉末の併用は泡を壊すことがある。二酸化炭素消火器は放出時に帯電することがある。