中小M&A資格試験 第6回 倫理・行動規範 問4(全15問)
M&A専門業者の担当者Lは、支援中の譲り渡し側M社が近く本社の土地を売却する予定であることを、業務上知った。Lの行動として、スキルマップの倫理・行動規範に照らして最も適切なものはどれか。
禁忌肢。業務上知り得た情報を関係者の利益のために利用・流用する行為であり、明らかに反する(倫理42条)。
禁忌肢。業務上知り得た情報を自らの利益のために利用する行為であり、明らかに反する(倫理42条)。
適切。倫理41条・42条に沿った対応である。
不適切。顧客に関する情報は厳格に管理する必要があり、案件に関係のない者が自由に閲覧できる状態は不適切である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » 業務上知り得た情報の利用と正確性
正解
3
解説
倫理・行動規範は、取得した情報の正しさを支援者自ら確認するよう努めること(41条)、顧客情報を厳格に管理し、悪用や顧客の承諾なしの流用をしないこと、業務上知り得た情報を支援者自らや関係者の利益のために利用しないこと(42条)を定めている。