中小M&A資格試験 第6回 M&A実務 問11(全21問)
経営者保証の解除・移行をクロージング後の誓約事項として定める場合の留意点として、スキルマップに照らして最も適切でないものはどれか。
不適切(正解)。正式な移行・解除には、通常、役員変更登記が必要となる。
適切。移行されないリスクの伝達と金融機関との調整が求められる。
適切。信用保証協会の同意も必要となる。
適切。最終契約での位置付けと関連条項の調整が求められる。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » 経営者保証の移行と信用保証協会・役員変更登記
正解
1
解説
スキルマップは、経営者保証の解除・移行を想定する場合、最終契約で譲り受け側の義務として明確に位置付け、クロージング条件や解除・補償条項を盛り込む方向で調整すべきとし、財務状況による内諾の困難さ、信用保証協会の同意の必要性、正式な移行・解除には通常役員変更登記が必要となる点に留意するよう求めている。