中小M&A資格試験 第5回 倫理・行動規範 問9(全15問)
テール条項に関する記述として、ガイドラインに照らして最も適切でないものはどれか。
適切。相当程度の貢献がなされた場合の合理性が認められている。
適切。最長でも2年〜3年以内が目安とされる。
不適切(正解)。最長でも2年〜3年以内を目安とすることが望ましい。
適切。少なくともネームクリアが行われ、紹介された譲り受け側に限定すべきとされる。
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論点
中小M&A資格試験 » 倫理・行動規範 » テール条項の合理性と限界
正解
3
解説
ガイドラインは、テール条項は業者が人的・物的コストを費やしてM&A成立直前に達した際に、手数料の発生を防ぐためにあえて契約を終了させるようなケースを念頭に置いたもので、相当程度の貢献がなされた場合には一定の合理性が認められるとする一方、期間が不当に長期にわたると譲り渡し側の自由な経営判断を損なうおそれがあるため、最長でも2年〜3年以内を目安とすることが望ましいとしている。対象は、少なくともネームクリアが行われ紹介された譲り受け側に限定すべきである。