中小M&A資格試験 第4回 M&A実務 問13(全21問)
最終契約において、クロージング後の誓約事項として譲り受け側の義務に設定されることのある主な事項として、スキルマップに挙げられているものの組合せとして、最も適切なものはどれか。
ア 経営者保証の解除義務
イ 買収代金の資金調達可否の確認
ウ 従業員の雇用継続義務
エ 株券の交付
オ 社名の維持や株式の追加取得に関する取り決め
誤り。イはクロージング条項として設定される事項である。
正しい。ア・ウ・オはクロージング後の誓約事項(譲り受け側の義務)に挙げられている。
誤り。イ・エはクロージング条項として設定される事項である。
誤り。エは株式譲渡の場合のクロージング条項(譲り渡し側の義務)である。
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論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » クロージング後の誓約事項(譲り受け側の義務)
正解
2
解説
スキルマップは、クロージング後の誓約事項のうち譲り受け側の義務として、経営者保証の解除義務、従業員の雇用継続義務、本店所在地の変更に関する取り決め、社名の維持や株式の追加取得に関する取り決め等を挙げている。買収代金の資金調達可否の確認(譲り受け側の義務)と株券の交付(譲り渡し側の義務)は、クロージング条項(クロージングの前提条件)として設定されることのある事項である。