中小M&A資格試験 第2回 M&A実務 問8(全21問)
実施するDDの種類や範囲の検討に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
不適切(正解)。独断で範囲を狭めると重大なリスクを見逃すおそれがあり、譲り受け側と調査範囲・内容の認識を合わせる必要がある。
適切。仲介者の場合、実施するDDの最終決定は譲り受け側自らが行う。
適切。海外子会社等の扱いは、DDの費用とリスクの大きさを鑑みて慎重に検討する必要がある。
適切。予算の制約があっても、検討対象を絞る等の工夫をした形でDDの実施を推奨することが望ましい。
選択肢を押すと答え合わせができます。
論点
中小M&A資格試験 » M&A実務 » DDの種類と範囲の検討
正解
1
解説
スキルマップは、DD実施機関の独断で調査範囲を狭めた結果、重大なリスクを見逃して損害賠償請求を受ける場合もあるとし、譲り受け側との間で調査範囲・内容の認識が合っているかを確認しながら進めることを求めている。